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ファクタリング会社を選ぶとき、最も手数料が低く見える会社や「最短30分」と表示されている会社を選べばよいとは限りません。
実際には、
「法人か個人事業主か」
「いくら資金化したいのか」
「いつまでに必要なのか」
「取引先へ知らせたくないのか」
「オンラインで完結したいのか」
「2社間と3社間のどちらを使うのか」
によって候補は変わります。
また、「手数料1%~」と書かれていても、すべての利用者に1%が適用されるわけではありません。実際の料率は、売掛先、売掛金額、入金期日、契約方式などを踏まえた審査・見積もりで決まります。
金融庁も、ファクタリングは売掛債権等を期日前に買い取る取引であり、高額な手数料を支払うとかえって資金繰りを悪化させる危険があると注意喚起しています。したがって、このページでは広告上の最低手数料だけではなく、「自社の条件に合っているか」を中心に比較します。
まずはファクタリング12サービスの利用条件を比較
下表の「最短」は、必要書類がそろい、審査・契約・振込手続きが円滑に進んだ場合などの条件があります。実際の入金日時を保証するものではありません。
| サービス | 利用対象 | 公表手数料 | 買取可能額 | 公表されている最短時間 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| ファクタリングのTRY | 法人・個人事業主 | 2社間3%~/3社間1.2%~ | 10万円~1億円、超過は相談 | 最短2時間 | 2社間・3社間、オンライン、全国対応 |
| QuQuMo | 法人・個人事業主 | 1%~ | 少額~上限なし | 最速2時間 | 2社間、WEB完結、債権譲渡登記不要 |
| ソクモ | 法人・個人事業主 | 1~15% | 10万円~1億円 | 最短30分 | AI・オンライン型、2社間 |
| 買速 | 法人・個人事業主等 | 2~10% | 10万円~1億円 | 最短30分 | オンライン、必要書類3点から |
| アドプランニング | 法人・個人事業主 | 2~10% | 10万円~1億円 | 最短30分 | 2社間・3社間、オンライン対応 |
| 株式会社No.1 | 法人・個人事業主 | 0.5~15% | 50万円~3億円 | 最短即日 | 高額債権、建設業向けサービスあり |
| ZERO | 法人・個人事業主 | 1.5~10% | 20万円~5,000万円 | 最短即日 | 西日本地域密着、2社間・3社間 |
| エーストラスト | 原則法人、個人は条件により相談 | 1~15% | 1社5,000万円、条件により最大1億円 | 最短2時間 | 2社間・3社間、オンラインサービスあり |
| エスコム | 法人のみ | 2社間5~10%/3社間1.5~8%※ | 30万円~1億円目安 | 最短当日 | 法人専用、建設業向けページあり |
| えんナビ | 法人・個人事業主 | 現行公式サイトでは具体的料率を明示せず | 50万円~5,000万円 | 最短1日 | 24時間365日スタッフ対応、2社間・3社間 |
| ネクストワン | 法人のみ | 2社間5~10%/3社間1.5%~ | 30万円~上限なし | 最短即日 | 法人専門、2社間・3社間 |
| 西日本ファクター | 法人宛て売掛金を持つ事業者 | 2.8~15% | 30万円~1,000万円、3社間は最大3,000万円 | 最短即日と案内 | 西日本地域密着、個人事業主対応 |
情報確認日:2026年9月26日
エスコム
は公式ページによって手数料表記に差があります。建設業向け公式ページでは2社間5~10%、3社間1.5~8%と案内されています。契約前に実際の見積書で確認してください。
ネクストワンも、公式手数料ページ本文では3社間1.5~7%、同じページの比較表では1.5~8%と表記に差があります。このように、サイト上の数字だけで契約条件を決めず、最終見積額を確認することが重要です。
自社の条件から候補を絞ると分かりやすい
すべての会社へ申し込む必要はありません。まず自社の条件で2~3候補まで絞り、その後に同じ売掛債権・同じ希望額で見積もりを比較する方法が分かりやすいです。
| 自社の状況 | 比較候補 | 確認したいポイント |
|---|---|---|
| 10万~20万円程度を資金化したい | TRY、ソクモ、買速、アドプランニング、ZERO | 最低利用額と最低手数料ではなく最終受取額 |
| 完全オンラインを重視 | QuQuMo、ソクモ、買速、エーストラスト、アドプランニング | 面談の有無、必要書類、当日振込の締切 |
| 取引先へ通知したくない | 2社間対応各社 | 「通知不要」だけでなく債権譲渡登記の扱いも確認 |
| 2社間と3社間を比較したい | TRY、ZERO、株式会社No.1 | 3社間は売掛先の同意・通知が必要 |
| 個人事業主 | TRY、ZERO、株式会社No.1 | エスコム・ネクストワンは対象外。エーストラストは原則法人 |
| 5,000万円超の高額債権 | 株式会社No.1 | 上限だけでなく実際の買取可能額を確認 |
| 建設・設備工事 | 株式会社No.1、エスコム、TRYなど | 材料費・外注費が先行する資金繰りへの対応経験 |
| 西日本で利用したい | ZERO、西日本ファクター | 対応都道府県を事前確認 |
| どこに相談すればよいか決められない | 資金調達プロ | 直接の買取会社ではなく、診断・紹介サービスである点を理解する |
この表は「どの会社が一番優れているか」を決めるものではありません。同じ100万円の売掛金でも、売掛先や支払期日、取引実績によって提示される手数料は変わります。
ファクタリング会社
TRY|少額から高額まで相談し、2社間・3社間を選びたい人
利用条件
ファクタリングのTRYは法人・個人事業主の双方が利用対象です。最低利用額は10万円、最高1億円までと公式FAQで案内されており、それ以上も相談できます。審査時には請求書・発注書または契約書、売掛先情報、3か月分の通帳などが必要です。
手数料
公式サイトでは、2社間ファクタリングが3%~、3社間が1.2%~です。オンライン契約では最短2時間、債権譲渡登記なしでの契約にも対応すると案内されています。
こんな人におすすめ
「10万円程度の比較的小さな売掛金を資金化したい」「2社間と3社間の両方を比較したい」「オンラインだけではなく担当者にも相談したい」という事業者が候補にしやすいサービスです。特に、3社間を選択できる状況であれば、2社間3%~と3社間1.2%~の両方について見積もりを取り、売掛先への通知・同意と手数料負担のどちらを重視するか判断できます。一方で「1.2%」は最低料率です。自社の見積もりが何%になるかは別なので、最終受取額で確認してください。
出典:ファクタリングのTRY公式サイト(2026年9月26日確認)
QuQuMo|2社間・WEB完結を優先したい人
利用条件
法人・個人事業主に対応し、2社間ファクタリングをオンラインで完結できます。公式ページでは金額上限なしと案内されています。売掛先へ通知しない2社間契約で、債権譲渡登記も不要とされています。
手数料
公式案内は1%~です。申込から入金までは最速2時間とされています。QuQuMoの契約案内では、基本書類として通帳3か月分と対象請求書が示されていますが、審査内容によって面談・追加確認が必要になる場合があります。
こんな人におすすめ
「取引先へ知らせずに利用したい」「来店したくない」「スマートフォンやパソコンだけで手続きを進めたい」という人に比較しやすいサービスです。
一方、QuQuMoは2社間が基本です。「売掛先へ通知しても構わないので3社間で手数料を抑えられるか検討したい」という場合は、TRYやZEROなど3社間対応サービスも同時に比較した方が判断しやすくなります。
出典:QuQuMo公式サイト(2026年9月26日確認)
株式会社No.1
|高額債権や建設業の資金繰りを相談したい人
株式会社No.1では、通常のファクタリングに加え、建設業者向けのサービスも案内しています。
利用条件
法人・個人事業主が対象で、公式サイトでは50万円~3億円までの買取に対応し、3億円超についても相談できると案内しています。全国対応です。
手数料
2026年版の公式ページでは0.5~15%、3社間について0.5~5%という条件が掲載されています。金額が大きい場合ほど「最低料率」ではなく、数十万円・数百万円単位で変わる最終手数料を確認することが重要です。
こんな人におすすめ
50万円以上の売掛債権を持ち、特に数千万円~億単位の高額な資金化を検討する事業者は比較候補にできます。
また、建設業向けサービスを設けており、建設業特有の「材料費・外注費が先に発生する」「売掛金の入金サイトが長い」といった資金繰りに対応した情報を発信しています。公式ページでも建設業特化サービスの存在を明示しています。
出典:株式会社No.1公式サイト(2026年9月26日確認)
アドプランニング(ソクモと買速)|2つのサービスを使い分ける
ソクモ|オンラインとスピードを重視
ソクモは法人・個人事業主が対象で、手数料1~15%、買取額10万円~1億円、最短30分と案内されています。2社間を中心としたAI・オンライン型サービスです。
「10万円以上の小口」「オンライン」「できるだけ早く審査を進めたい」という条件なら候補にしやすくなります。ただし、30分は最短条件です。申し込み時間、書類、不明点の確認などによって実際の時間は変わります。
出典:ソクモ公式サイト(2026年9月26日確認)
買速|必要書類を絞ってスピードを重視したい
買速は、公式サイトで買取可能額10万円~1億円、手数料2~10%、最短30分と案内されています。
基本書類として通帳コピー、身分証、請求書の3点が示されており、審査内容によって追加資料を求められる場合があります。
「書類準備に時間をかけたくない」「10万円以上の売掛金をオンラインで早めに資金化したい」という人が比較しやすいサービスです。
出典:買速サイト(2026年9月26日確認)
アドプランニング|2社間・3社間を含めて相談したい
アドプランニング本体では、手数料2~10%、買取可能額10万円~1億円、最短30分を公表しています。法人・個人事業主の双方を申込対象としており、2社間・3社間の双方を扱っています。
ソクモや買速よりも「担当者に自社の資金繰りを説明しながら契約方式を選びたい」という場合は、本体サービスとの比較が分かりやすいでしょう。
同じ運営会社のサービスなので、3つすべてへ機械的に申し込むのではなく、「2社間特化のオンライン型を使いたいのか、2社間・3社間を含めて相談したいのか」で入口を選ぶのが合理的です。
出典:アドプランニング公式サイト(2026年9月26日確認)
ZERO|西日本で20万円以上を資金化したい人
利用条件
ファクタリングZEROは西日本地域密着型のサービスです。法人・個人事業主に対応し、20万円~5,000万円、2社間・3社間の双方に対応しています。
手数料
公式サイトで1.5~10%と上限まで表示している点が特徴です。最短即日ですが、公式FAQでは「通常は翌営業日~2営業日程度のケースが多い」とも説明されています。ここは非常に重要です。
「最短即日」という広告表示だけを見るのではなく、自社の予定日について「○日までに入金できる見込みか」を確認した方が実務的です。
こんな人におすすめ
西日本エリアの法人・個人事業主で、20万円以上の売掛金を持ち、「手数料の上限が公開されている会社から比較したい」という場合に候補にできます。一方、西日本以外の場合は、まず対応地域を確認してください。
出典:ZERO公式サイト(2026年9月26日確認)
エーストラスト|法人中心でオンラインと担当者相談の両方を求める人
利用条件
エーストラストは原則として法人向けです。ただし公式FAQでは、個人事業主・フリーランスも取引内容によって利用できる場合があるとしています。買取額は1社5,000万円までで、条件によって最大1億円まで対応します。
手数料
公式FAQでは1~15%。通常のファクタリングに加え、2社間オンラインサービス「INBUYS」を提供しています。INBUYSでは請求書・通帳・代表者の本人確認書類を提出し、契約まで最速約1時間と案内されています。通常サービスでは最短2時間での送金を掲げています。
こんな人におすすめ
法人で、「オンラインで進めたいが、必要に応じて資金繰りについて担当者にも相談したい」「5,000万円前後の売掛債権を検討している」という場合に比較しやすい会社です。個人事業主の場合は対象になるとは限らないため、先に利用可否を確認してください。
出典:エーストラスト公式サイト(2026年9月26日確認)
エスコム
|法人・建設業で2社間と3社間を比較したい人
利用条件
エスコムは法人専用です。公式サイトでも「個人事業主は利用できない」と明記しています。最低30万円から利用でき、公式FAQでは全国対応としています。
手数料
建設業向け公式ページでは、
2社間 5~10%
3社間 1.5~8%
と掲載されています。なお、エスコムはページによって手数料表記に違いがあるため、実際の見積もりを必ず確認してください。
こんな人におすすめ
法人、特に建設・設備・工事関連で、材料費や外注費の先払いにより資金ギャップが生じている会社が比較候補にできます。個人事業主は対象外なので、その場合はTRY、QuQuMo、ソクモ、ZEROなど別の候補を確認します。
出典:エスコム公式サイト(2026年9月26日確認)
えんナビ|土日祝を含めて相談を始めたい人
利用条件
えんナビは法人・個人事業主を対象に、50万円~5,000万円の売掛債権を取り扱っています。2社間・3社間の双方に対応し、オンライン・郵送など非対面契約にも対応すると案内しています。
手数料
現在の公式トップページでは「業界最低水準」としていますが、具体的な料率を明示していません。ここは無理に他サイトの数字を当てはめない方がよいでしょう。比較表では「要見積もり」とし、見積もり取得後に他社と比較する方が正確です。
こんな人におすすめ
24時間365日、土日祝日もスタッフ対応すると公式サイトで案内しているため、平日日中に連絡しにくい経営者にとって候補になります。資金化は最短1日です。逆に、「申込前から手数料上限を把握しておきたい」という人は、ZERO、買速、アドプランニング、ネクストワンなど上限を公表しているサービスも一緒に比較すると判断しやすくなります。
出典:えんなび公式サイト(2026年9月26日確認)
ネクストワン|法人で手数料の上限を把握して比較したい人
利用条件
ネクストワンは法人専門です。個人事業主について公式サイトは利用できないと回答しています。最低利用額30万円で、買取上限は設けていないとしています。
手数料
公式手数料ページの本文では、
2社間 5~10%
3社間 1.5~7%
としています。ただし同じ公式ページ内の比較表には3社間1.5~8%という別表記があります。最終的には提示された見積書の料率を確認してください。
こんな人におすすめ
法人で、「上限のない大口売掛債権について相談したい」「2社間と3社間の手数料を比較したい」という場合に候補になります。
一方、個人事業主は対象外です。また、必要書類や契約方法は案件によって確認事項が増える可能性があるため、入金希望日が迫っている場合は事前に必要資料を確認した方がよいでしょう。
出典:ネクストワン公式サイト(2026年9月26日確認)
西日本ファクター|福岡・九州・関西など西日本で地域密着型を選びたい
利用条件
西日本ファクターは福岡・九州をはじめ、西日本を中心に展開しています。公式サイトでは、法人宛ての売掛金を持つ事業者であれば利用対象とし、個人事業主にも対応しています。
手数料
関西向け公式ページでは2.8~15%と掲載され、買取額によって、
30万~100万円 15%~
101万~200万円 10%~
201万~300万円 8%~
301万~500万円 5%~
501万~1,000万円 2.8%~
という目安を公開しています。3社間の場合は最大3,000万円と案内されています。これは「2.8%~」という最低値だけではなく、金額による違いを事前に考えやすい点が特徴です。
こんな人におすすめ
西日本に事業拠点があり、「全国型サービスだけでなく地域密着型にも見積もりを取りたい」「30万円以上の売掛金を持っている」という場合に比較候補になります。
出典:西日本ファクター公式サイト(2026年9月26日確認)
どの会社を選べばよいか分からないなら「資金調達プロ」という選択肢もある
株式会社ラボルが運営する資金調達情報・診断サービスで、10秒の資金調達チェックを通じて、資金調達可能額の目安や選択肢を提示する仕組みです。ファクタリングだけでなく、公的融資、金融機関からの借入、ビジネスローンなども扱う情報サービスです。
したがって、「QuQuMoとTRYのどちらがよいか」まで絞れている人には、それぞれの公式条件を直接確認する方がシンプルです。
一方、
「そもそもファクタリングが自社に合っているか分からない」
「融資も含めて資金調達方法を整理したい」
という段階なら、診断サービスを入口にする考え方があります。
出典:資金調達プロ公式サイト(2026年9月26日確認)
「手数料1%~」だけで会社を選ばない
ファクタリングを比較するときに最も間違いやすいのが、広告に表示された最低手数料をそのまま自社の手数料だと考えてしまうことです。
たとえば300万円の売掛金について、
A社 3% → 手数料9万円
B社 7% → 手数料21万円
C社 10% → 手数料30万円
なら、最低と最高で21万円違います。
しかし、ホームページで「1%~」と表示されているA社に申し込んでも、実際の査定が8%なら24万円です。
だから比較すべきなのは、「ホームページの最低手数料」ではなく、「同じ売掛金を、同じ希望額・同じ契約方式で査定したときの最終受取額」です。
2社間と3社間は「通知」と「費用」のどちらを重視するかで考える
取引先へファクタリング利用を知らせたくない場合は、2社間ファクタリングが中心になります。一方、売掛先の同意を得られるのであれば、3社間にすることで手数料が下がるケースがあります。
たとえばTRYでは公式料金が2社間3%~、3社間1.2%~、エスコムの建設業向けページでは2社間5~10%、3社間1.5~8%と、契約方式によって条件が異なります。
したがって、「絶対に取引先へ知られたくない」なら2社間を中心に比較し、
「取引先の承諾を得られるので、費用を抑えたい」なら3社間の見積もりも取る、という考え方ができます。

最終的には「手取り額」と「利用後の資金繰り」で決める
仮に500万円の売掛金があり、今必要なのが150万円なら、500万円すべてを資金化する必要があるとは限りません。
まず、
必要資金 150万円
実際に売却する売掛債権額
手数料
その他費用
最終振込額
本来の入金日に残る売掛金
を確認します。
ファクタリングを利用して今日150万円を確保できても、翌月の売掛金入金が大きく減り、再び資金不足になるのであれば、資金繰りが改善したとは言い切れません。
金融庁も、高額な手数料によってかえって資金繰りが悪化する危険を指摘しています。さらに、買戻し義務などがあり実質的に貸付けと同様の契約となっている場合には、貸金業に該当する可能性があると注意喚起しています。
迷ったときの最終判断
ファクタリング会社を選ぶときは、自社が法人か個人事業主かを確認し、必要額を決め、資金が必要な日を決め、取引先への通知が可能かを決めます。
その条件で利用できる会社を2~3社まで絞ったら、同じ売掛金・同じ希望額で見積もりを取り、
最終振込額
手数料とその他費用
実際の入金予定日
契約方式
債権譲渡登記の扱い
償還請求・買戻し義務の有無
を比較します。
たとえば、10万円程度をオンラインで資金化したいならTRY、ソクモ、買速、アドプランニングなどが候補になります。法人で3社間も含めて費用を比較したいなら、TRY、No.1、エスコム、ネクストワンなどへ候補を広げられます。建設会社で高額な債権を持っているなら、建設業向けサービスのあるNo.1やエスコムも確認できます。
西日本の事業者なら、全国型サービスに加えてZEROや西日本ファクターがあります。
そして、まだ「ファクタリングを使うべきか」自体を決められていないなら、資金調達プロのような診断型サービスから選択肢を整理する方法もあります。大切なのは、「一番有名な会社」や「広告上の最低手数料」で決めることではありません。「自社が必要な金額を、必要な日までに、いくらの実質負担で確保できるか」まで比較して、自社の条件に合う会社を判断することです。
